こんにちは。かじおか博樹です。

久しぶりの投稿となります。

ウォーターショットはカメラマンとの息が合うことが最も重要です。

カメラマンがいいポジションでスタンバイしてくれていて、
なおかつ、沖にセットが入ってきたら、ワクワクするものです。

この写真の梶岡博樹も、その日のセットでワンサイズ大きい波を捉えてテイクオフしているシーンです。

アウターリーフだと、どうしてもカレントが強い場合が多いので、カメラマンのポジショニングも大変ですが、インサイドリーフだと比較的流れが無い日もありますので、
カレントが少ない日は友達同士での撮影もありだと思います。

梶岡博樹も、休憩がてら、友人のサーフィンの撮影をすることも多いです。

梶岡博樹の撮影の評判は、『・・・』ですが、数うちゃ当たるの精神でトライあるのみです。